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2015年10月29日

小学生の100m走!

先日、指導する滋賀県の小学校6年生の男子児童が

県の秋季小学生陸上記録会に出場。

見事に狙ったとうりの記録を達成しました。

12秒32(+1.9)滋賀県小学生新記録。

昨年は14秒の選手で春に12秒8台、全国大会県予選大会では

12秒54、全国大会は準決まででしたが今回さらに記録を伸ばしました。

弊社のスピードシードプログラムを1年にわたり実施してきた成果が出ました。






あなたはもっと速く走れます。
〜健康とスポーツを科学する〜http://fit-tec.com/
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【フィットネス テクノロジー】

取締役 ストレングス&コンディショニングコーチ
ランニング学会認定ランニングコーチ         澁谷 和久
大原スポーツメディカル専門学校講師
東洋医療専門学校講師
日本体育協会公認パワーリフティング指導員
日本陸上競技連盟公認ジュニアコーチ
NISAQ認定SAQインストラクター

京都市南区吉祥院石原西町12−3   日産工業2F
電話 075-662-2010
FAX  075-681-4717
Eメール https://ssl.hp4u.jp/contact/site:fit-tec
滋賀支社  滋賀県彦根市竹ヶ鼻町631
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Posted by スピードシード at 01:05Comments(0)

2015年10月21日

長距離選手とミニハードル練習

長距離選手にミニハードルを使ったれs乳は有効か?

という質問をいただきました。


以前の質問にジャンプトレーニングのことがあり

スピード練習、筋パワートレーニングは書きました。


今回はジャンプなどのドットドリルではなく

ミニハードルを使ったドリルについてお返事します。


一般的に長距離の選手のフォームつくりは走り込みによって

作られることが一般的です。


ミニハードルでドリルをするということは子の走り込みによって

フォームを作る時間の削減ということになります。


最大酸素摂取量を高める走り込みは減らす必要はありません。

ただフォームつくりのために使う走り込みの時間をミニハードルで実施

すると効果が早くでます。

またスピードの切り替えにはミニハードルを使ったドリルの方が効果が高いですね。


特に最近の都市型の市民マラソンに出る方はこのトレーニングを入れながら

通常の練習をするとより効果がでます。

市民ランナーの皆さんは時間をやりくりしながら走ってますからフォームつくりの

時間が短縮できるミニハードルドリルは有効ですね。


実際このトレーニングで大阪マラソン、神戸マラソン、京都マラソンの完走者を

数人出しています。


迷ったら長距離を走る皆さんもミニハードルでスプリントドリルやってみましょう。






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Posted by スピードシード at 14:35Comments(0)

2015年10月18日

短距離はシーズン終盤

最近は日が落ちるの早いですね。

シーズン終盤、自己ベストを目指し頑張る選手たちのパーソナルレッスンです。




健康とスポーツを科学する。
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Posted by スピードシード at 00:01Comments(0)

2015年10月12日

短距離走の極意?

スプリント学会大会、今年は鹿児島県の、鹿屋体育大。



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Posted by スピードシード at 13:40Comments(0)

2015年10月05日

長距離走とジャンプトレーニング

私が実施するアスリートトレーニングでは

ジャンプトレーニングを多く実施します。


体力測定で行われる「垂直跳び」や「立ち幅跳び」は

瞬発力の(筋パワー)の測定でこれがよく跳べる選手は

スプリント能力(スピードを出せる能力)が高い選手です。


標記タイトルは弊社のHPに¥への質問です。

ジャンプトレーニングで瞬発力(筋パワー)を高め高いスピードが

出せるようになるのは長距離選手にも優位です。


高校駅伝の常連チームや過去の日本代表の長距離選手も

スピード練習の代わりにジャンプトレーニングを取り入れている

所もあります。


アスリートであれば必要なトレーニングだと考えます。








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Posted by スピードシード at 13:42Comments(0)