2017年01月30日
ウォーミングアップ

ウォーミングアップをすると、疲れてしまう〜ということがあるのかないの
かといえば、あると思います。だから、ウォーミングアップはやらない〜と決
め付ける必要はないのですが。
原点に戻ると、ウォーミングアップは初速対応ですので、何もしなくても十
分に初速に対応出来るのであれば、それで良いわけです。
ただし!あくまでも「十分に─」ですよ。「なんとか─」とか「どうにか─」
では困ります。初速に楽々対応出来るのと、なんとかやっと対応出来るのとで
は、費やすエネルギーが全然違ってきます。それは、トレーニングやレースの
後半に影響してきてしまいます。
それでは、ウォーミングアップでエネルギーを使うのと、アップをやらずに
レースや本練習の序盤でエネルギーを使うのとでは、どっちがより経済的なの
か〜といえば、これはもう、ケース・バイ・ケースですので、なんとも言えま
せん。
特にフルマラソンのように、長丁場で、しかもレースペースがそれほど速く
ない場合には、慎重に検討した方が良いですね。個々の能力や特性によって、
アップは、必要ないとも、絶対必要とも言い難い面があります。
レースの終盤、もう脚を使い切って、グダグダのボロボロになってフィニッ
シュするようなことが多いランナーの場合、アップなしの体力温存策は、試し
てみても良いことの1つではあるでしょう。
ただ、実際に現場で見ていると、アップ以外で脚を余計に使ってしまってい
る人というのは、けっこう多いような気がします。会場までの移動や、会場到
着後〜スタートまでの待機時間の行動等です。遠征レースの場合、前日に受付
があって、そのついでにプチ観光とか、食事だ買出しだで、けっこう出歩いて
いたりと、それでどんだけ脚を使っているのか─。
そこんところはOKで、直前のウォーミングアップは疲れるから、やらない
…。って、それってアリか?という話です。
一流選手の動向を見ていると、駅や宿舎から会場まで、どんなに短い距離で
も必ずタクシーを使うとか、会場入りしてたらウォーミングアップまで、トイ
レ以外は一切動かない(横になって安静にしている)とか、僅かでも体力を喪
失しないよう、かなり徹底した対応をします。まさに省エネです…。
その上で、時間になったら、シャシャシャー!と動きだしてポンポンポン!
とアップに取り組むわけです。こういうところは見習いたいですね。
あなたはもっと速く走れます。
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【フィットネス テクノロジー】
取締役 ストレングス&コンディショニングコーチ
ランニング学会認定ランニングコーチ 澁谷 和久
大原スポーツメディカル専門学校講師
東洋医療専門学校講師
日本体育協会公認パワーリフティング指導員
日本陸上競技連盟公認ジュニアコーチ
NISAQ認定SAQインストラクター
京都市南区吉祥院石原西町12-3 日産工業2F
電話 075-662-2010
FAX 075-681-4717
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2017年01月28日
男女の差

様々な要因が考えられますが、筋そのものに男女の違いが
あるのかどうかは分かっていないようです。
全体重に占める筋肉の割合は男子で40%、女子で35%と言われています。
それが男らしい体つき、女らしい体つきの差になっているようですね。
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2017年01月26日
走力の向上

いのレベルに達しているのか。要は、この走力の向上が、目標タイムに到達し
ているかどうか〜ってことですね。
目標に向かって頑張る!というのは大切なことなのですが、現実問題として、
その到達度というのは非常に重要な問題となります。
たとえば、14秒という目標を立て、15秒1から14秒3まで
タイムを更新したとして、そのトレーニングは、目標を達成出来なかったから
効果がなかった〜と考えるべきなのか。
こういうところで、「誰でも必ず11秒で走れる、○○トレーニン
グ法!」みたいなのが本当にあるのかというと、そんなはずはないのですが、
ある!と信じている方からすると、非常に評価の低い(効率の悪い)トレーニ
ングになっちゃうわけですね。
しかしこの「タイムを更新」したという事実は、
もっと多角的に検証しなければなりません。これは、考え得る伸び余地とか、
成長速度とか、トレーニング環境とか、そういったことを含めてのことになり
ます。
指導側から言わせてもらうと、こういう諸々の状況から考えると、けっこう
良く頑張った方だと評価しても、ご本人が、頭で考えた目標タイムを達成出来
なかったということがすべてで低評価になっちゃうことも決して少なくありま
せん。
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2017年01月20日
力を発揮する

記録の見極めは出来ます。
競技会の2~3日前で走力はもう大きく変動することは
ありませんのでその走力を、本番で如何なく発揮できるかどうかです。
持ち得る走力を、競技会で発揮出来て当たり前…と思ったら大間違いです。
調整という取り組みは極めて重要です。発揮率が100%なのと、
60%なのとでは、同じ走力でも、結果がとんでもなく違ってきてしまいます。
調整は、練習より難しいですその精度によって、結果
は大きく変わります。
最終的な目標タイムは、その調整が上手くいく〜高い精度でクリアす
ることを前提に設定されることが多いわけです。
走力水準を正しく見極め、その上で、高い発揮率をキープ出来る
ことを前提とする〜そのことで、真の目標タイムは決まる!と言って
良いでしょう。
一番大事なことは疲労がない状態で競技会に挑むことです。
直前にジタバタしても効果は得られません。
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2017年01月17日
ピーク年齢

何歳くらいで、その全盛期を迎えることができるのか〜という目安で
すね。もちろん個々には大きな違いがあります。
一般に、瞬発系なのか、持久系なのか、筋力系なのか、技術系なのか〜と
いうことで違ってきます。
それらの割り合いによっても違ってきます。
もちろん全盛期を過ぎて、ピークダウンの段階を迎えても、
高い水準をキープしているアスリートもいます。
加齢とともに、その能力もだんだん衰えていくのは当然であり、やむを得ないこ
とでもあります。
ランニングのように、タイムで、明確に分かるスポーツでは、推移を、
タイムの変遷で見ることが出来ます。
成長し続け、自己ベストが出て、それから下降に転じていくという流れです。
生涯を通じ、いつまでもタイムが伸び続ける!とい
う人はいません。
一流選手の場合、ピーク年齢は30歳前後くらいが1つの目安です。
35歳を越えても、マラソンならまだしも、5000mや10000mで自己ベストを更新
し続けている〜という選手は極めて珍しいですね。
一方、市民ランナーの場合は、40歳でも50歳でも、あるいは60歳代でも自己
ベストを更新するということは珍しくありません。レベルが違うんだから当然
なのかというと、まあ、そういうこともないではないのですが、それでは加齢
の影響は?というと、やはり、成長期・安定期・下降期みたいな流れはあります。
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