2019年11月08日
エネルギー
基礎代謝=生命維持に必要なエネルギー
じっとしていても寝ていても、心臓や内臓は動いていますし脳も動いていま
す。筋肉だって「動いているとき」しかエネルギーを使わない、というわけで
はありません。
さて、この基礎代謝、1日あたり体重あたりの値は年齢が進むにつれて低下
します。赤ちゃんの頃が一番高く、徐々に減っていく〜わけです。ただ、これ
に体重をかけた「1日あたりの基礎代謝量」で見ると、中学〜高校生頃が一番
高くなります。男子だと高校生の頃、女子だと中学生の頃です。食べてもすぐ
にお腹がすく時期、ですね。
そして、40歳代、50歳代と年を重ねていくと、低くなっていきます。かわり
に(?)、お腹周りに脂肪というポヨポヨしたものが居座り出す…人もいるか
と思います。若い頃と比べたらエネルギー消費は減ってきているのに、食べる
量も活動量も変わらなければ、余りは「蓄え」になりますよね。若い頃と同じ
ように、体もたくさんエネルギーを使ってくれれば良いものを、そうはいかな
いようです。
安静にしている時のエネルギー消費量は、部位によって差があります。生命
を維持するために重要な役割を担っている肝臓、脳、心臓、腎臓は、エネルギ
ー消費量は多くなります。また、筋肉は、これらと比べたら、重さあたりのエ
ネルギー消費量は少なくても、量自体が多いので、体全体の筋肉が消費するエ
ネルギーはかなり多くなります。ちなみに脂肪もたくさんありますが、消費す
るエネルギーは少ないのであまり戦力になりません。
年齢が進むにつれて筋肉量も減りますし、また、内臓たちの代謝率も低下し
ます。私たちランナーは、運動していない人より筋肉も多いし、加齢なんて関
係ない!と思いたいところですが、仮に走る量や筋肉量は若い頃と変わらない
としても、代謝量がじわりじわりと低下してくれば、その分、太りやすくなっ
たり痩せにくくなったりすると思われます。
放っておけば筋肉量は減るのですから、それを減らさないようにする、もっ
と言えば、代謝率が減る分、筋肉を増やすくらいのつもりでいないと、だんだ
んとお腹周りのポヨポヨは増えてしまう可能性もあります。まあ、食べる量を
調節すれば良いのですが…。
澁谷和久
あなたはもっと速く走れます。
http://fit-tec.com/
じっとしていても寝ていても、心臓や内臓は動いていますし脳も動いていま
す。筋肉だって「動いているとき」しかエネルギーを使わない、というわけで
はありません。
さて、この基礎代謝、1日あたり体重あたりの値は年齢が進むにつれて低下
します。赤ちゃんの頃が一番高く、徐々に減っていく〜わけです。ただ、これ
に体重をかけた「1日あたりの基礎代謝量」で見ると、中学〜高校生頃が一番
高くなります。男子だと高校生の頃、女子だと中学生の頃です。食べてもすぐ
にお腹がすく時期、ですね。
そして、40歳代、50歳代と年を重ねていくと、低くなっていきます。かわり
に(?)、お腹周りに脂肪というポヨポヨしたものが居座り出す…人もいるか
と思います。若い頃と比べたらエネルギー消費は減ってきているのに、食べる
量も活動量も変わらなければ、余りは「蓄え」になりますよね。若い頃と同じ
ように、体もたくさんエネルギーを使ってくれれば良いものを、そうはいかな
いようです。
安静にしている時のエネルギー消費量は、部位によって差があります。生命
を維持するために重要な役割を担っている肝臓、脳、心臓、腎臓は、エネルギ
ー消費量は多くなります。また、筋肉は、これらと比べたら、重さあたりのエ
ネルギー消費量は少なくても、量自体が多いので、体全体の筋肉が消費するエ
ネルギーはかなり多くなります。ちなみに脂肪もたくさんありますが、消費す
るエネルギーは少ないのであまり戦力になりません。
年齢が進むにつれて筋肉量も減りますし、また、内臓たちの代謝率も低下し
ます。私たちランナーは、運動していない人より筋肉も多いし、加齢なんて関
係ない!と思いたいところですが、仮に走る量や筋肉量は若い頃と変わらない
としても、代謝量がじわりじわりと低下してくれば、その分、太りやすくなっ
たり痩せにくくなったりすると思われます。
放っておけば筋肉量は減るのですから、それを減らさないようにする、もっ
と言えば、代謝率が減る分、筋肉を増やすくらいのつもりでいないと、だんだ
んとお腹周りのポヨポヨは増えてしまう可能性もあります。まあ、食べる量を
調節すれば良いのですが…。
澁谷和久
あなたはもっと速く走れます。
http://fit-tec.com/
Posted by スピードシード at
14:40
│Comments(1)
2019年11月03日
ランニングとエネルギー
エネルギー消費量=基礎代謝量+活動で使うエネルギー+特異動的作用
このうち、活動で使うエネルギーは、特に私たちは走る日もあれば走らない
日もある、走る量も日によって違う〜というわけで、日によって大きく違って
きます。もちろん走る以外の生活も日によって違いますからそれも関係します。
対して、基礎代謝は生命維持のために必要なエネルギーなので、日によって
大きく違う〜ということはありませんが、長い目で見れば、これも変化が
生じます。基礎代謝量に関係してくるのは、体格、性別、年齢、体温、ホルモ
ン、季節などです。
体格;体温が放熱されるのは体表面からなので、それが広い方が基礎代謝量
も多くなる。また、骨格筋もエネルギーを消費するので、筋肉量が多い人ほど
基礎代謝量は多くなります。
性別;一般的に、女性より男性の方が基礎代謝量は大きい。また、女性は月
経周期により、体温が上昇する黄体期(排卵後)には基礎代謝が高くなります。
体温;体温が高い方が基礎代謝量も多い。平熱が低い人は基礎代謝量も少な
めである可能性があります。
ホルモン;エネルギー代謝に関係が深い甲状腺ホルモンの低下や亢進がある
と、基礎代謝に影響していることもあります。
季節;気温の低い冬は基礎代謝量は多く、逆に夏は少なくなります。
このうち、ダイエットの話題では、体格(筋肉量)の影響などがよく
出てきます。
澁谷和久
あなたはもっと速く走れます。
http://fit-tec.com/
このうち、活動で使うエネルギーは、特に私たちは走る日もあれば走らない
日もある、走る量も日によって違う〜というわけで、日によって大きく違って
きます。もちろん走る以外の生活も日によって違いますからそれも関係します。
対して、基礎代謝は生命維持のために必要なエネルギーなので、日によって
大きく違う〜ということはありませんが、長い目で見れば、これも変化が
生じます。基礎代謝量に関係してくるのは、体格、性別、年齢、体温、ホルモ
ン、季節などです。
体格;体温が放熱されるのは体表面からなので、それが広い方が基礎代謝量
も多くなる。また、骨格筋もエネルギーを消費するので、筋肉量が多い人ほど
基礎代謝量は多くなります。
性別;一般的に、女性より男性の方が基礎代謝量は大きい。また、女性は月
経周期により、体温が上昇する黄体期(排卵後)には基礎代謝が高くなります。
体温;体温が高い方が基礎代謝量も多い。平熱が低い人は基礎代謝量も少な
めである可能性があります。
ホルモン;エネルギー代謝に関係が深い甲状腺ホルモンの低下や亢進がある
と、基礎代謝に影響していることもあります。
季節;気温の低い冬は基礎代謝量は多く、逆に夏は少なくなります。
このうち、ダイエットの話題では、体格(筋肉量)の影響などがよく
出てきます。
澁谷和久
あなたはもっと速く走れます。
http://fit-tec.com/
Posted by スピードシード at
22:21
│Comments(0)